感染ワーキンググループでは、各施設における衛生管理のマニュアル全般(食中毒予防・感染症対策等)や大量調理施設における食中毒発生情報を作成し、より衛生的な現場での業務推進が担えるよう定期的に更新した最新情報をいち早く配信・周知できるよう心掛けています。
また、業務における衛生・感染管理上の疑問点を解消するべくすぐに相談が行える体制作りに務めており、現場の問題解決のためできるだけ早くフィードバックできるように心掛けています。そのことにより、管理栄養士・調理師はもとより職場内全体での衛生管理レベルの底上げや、ルールの周知・徹底が行われていけるように必要な情報提供を適宜行うように務めています。
