湘南鎌倉総合病院

指導ではなく、患者さんと一緒に考えるのが管理栄養士の仕事。

湘南鎌倉総合病院(神奈川県) 栄養科 10年目

職場の雰囲気はどうですか?

栄養管理を病棟担当制にすることで各担当の責任感が強くなり積極的に病棟に赴き患者さんの栄養管理を行っています。また、他職種とのコミュニケーションをとることを心掛けており他部署との関係も良いと思います。病院全体としては比較的年齢が若く、個々の意見が尊重されやすいと思います。

徳洲会グループに就職したきっかけを教えてください

学生の時に徳洲会グループの病院で臨地実習を行い、生命だけは平等だ。という患者さんを断らない理念の元、栄養の面から全力で患者さんをサポートする管理栄養士の姿に共感したためです。

仕事のやりがい、喜びはなんですか。

現在は主にICU、NSTを担当しています。ICUやNSTでは重症な症例が多く、他職種間の連携が重要ですが、各職種のフットワークが軽く、医師を始め他職種の方と連携をとり患者さんの状態が改善に向かった時にやりがいを感じます。グループで良かった点はグループ内の他の病院のスーパーICUで研修することができた点です。互いの良い点や共通の悩みなどを共有することができ、有意義な研修となりました。

就職希望者へメッセージを教えてください。

栄養管理をするうえで重要な点はまず患者さんをみる事です。経口摂取ができる患者さんならまずしっかり食べることです。食欲のない方に塩分制限をしてもさらに食べられなくなり逆効果です。
腎不全の患者さんにバナナを食べないように指導する事は管理栄養士の仕事ではなく、どうしたらバナナを食べることができるか患者さんと一緒に考えるのが管理栄養士の仕事だと思います。教科書や参考書ばかり見ず、患者さんをみる事ができる管理栄養士になってほしいと思います。