札幌東徳洲会病院

患者様との関わりで触れられる笑顔がやりがいです。

札幌東徳洲会病院(北海道) 栄養科 5年目

職場の雰囲気はどうですか?

現在、栄養科は管理栄養士5名、栄養士1名、調理スタッフ27名で構成されています。それぞれの個性を活かし一丸となって、患者様へ安心して満足していただける食事の提供に努めています。日々の業務は給食管理、栄養管理と忙しい毎日ですが、わからない事や一人で答えの出せない難しい症例等の相談事には先輩方が丁寧にアドバイスを下さり働きやすく、成長できる環境です。

徳洲会グループに就職したきっかけを教えてください

漠然とした夢ですが、私は学生の頃から「人の役に立つ」仕事がしたいという思いがありました。徳洲会は救急医療をはじめ、様々な医療で患者様の生命を守り、助けていることを知り、私も食事の面からサポートできるよう、チーム医療の一員として活躍したいと強く感じました。

仕事のやりがい、喜びはなんですか。

就職した当初は、給食管理を主として献立作成~提供に至るまで、患者様に楽しんでいただける食事を目指しながら日々奮闘していました。治療食の味付けや食事形態は様々で数十種類の食事準備は簡単なものではありませんが、患者様から「おいしい」「ごちそうさま」の声をいただいた際はとても喜びを感じます。

現在は給食管理に加え、外来・入院の栄養指導やNST業務にも携わらせていただいています。食事は生活の中の一つの「楽しみ」ですが、患者様の視点に立つと食事制限により「重荷」になってしまう場合もあるかもしれません。私が栄養指導の際に心がけていることは、患者様が話しやすい空間づくりです。信頼関係を築けた際には、患者様の不安な気持ちは軽減され、こちらのアドバイスを聞き入れてくださります。食事療法の成果が実った際に患者様からいただく感謝の言葉や安心した顔で仕事のやりがいを感じます。

就職希望者へのメッセージをお願いします。

病院栄養士は、チーム医療の一員として多職種の方々と協力したり、直接患者様と接しながら治療のサポートを行っていく重要な役割があります。そのなかで、コミュニケーション能力は一番大切だと感じています。私はもともと話す事が得意ではありませんが、この現場で少しずつ成長できていると実感しています。

患者様を守ること、チーム医療を支えることに責任を感じますが、実際に患者様との関わりで触れられる笑顔でとてもやりがいの感じられる職業だと思います。ぜひ、医療現場で一緒に活躍しましょう。