職場紹介

南部徳洲会病院(沖縄県)

栄養科の紹介

急性期から回復期まで幅広い分野での活躍を目指す栄養管理室!

当院の栄養管理室は急性期治療から回復期まで幅広い分野での栄養管理を行っております。管理栄養士は病棟担当制を採用し、患者様の嗜好に合わせた食事や栄養状態に合わせた補助食品の提供など細やかな対応をしてます。入院中の半数以上が高齢者で、「嚥下調整食分類」を基に摂食嚥下に配慮し、また美味しいと思っていただける食事作りに栄養士・調理師が協力し取り組んでます。毎年秋に行われる病院祭「がんじゅう祭」で、病院スタッフと共に協力して沖縄そばやカレーなどを提供し、毎年早めに完売するほど地域の皆様から好評です。チーム医療など多職種でかかわる業務も多く、部署間の垣根がとても低く、仲良く協力し合える環境です。また、JCI(国際医療施設認証)の認定を受け、院内全体で安全・衛生管理、医療の質の向上に向けて取り組んでおり、世界基準に準じた業務を行うことで個人的にも新たな知識を習得できる良い環境の職場です。

Point

患者様に安心して提供できる食事作りに取り組んでます!
他部署との連携が強く、チーム医療に力を入れている病院です!

診療科目

基本情報

開 設 昭和54年06月01日
病床数 345床(内訳:一般345床<内、 回復期リハビリテーション病棟 41床>)

交通アクセス

所在地 〒901-0493  島尻郡八重瀬町字外間171-1

車でご来院の方

  • 那覇空港より約20分

病院へのお問い合わせ(総合窓口)

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